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歯並びやかみ合わせが悪いことを不正咬合と言います。不正咬合があると口もとの形がよくないばかりでなく、歯の動きが妨げられたり、歯の清掃が十分出来なくなって、むし歯や歯ぐきの病気にかかりやすくなります。
矯正治療はこの不正咬合を治し、むし歯や歯槽膿漏になるのを防ぎ、発音を明瞭にすると共に食物を良くかめるようにして健康を一段と増進させようとする治療なのです。 |
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第1ステージ
・乳歯から永久歯に萌え換わる時期(混合歯列期)
骨格的な改善に必要な悪い癖の除去、永久歯の正常な萌出を導く咬合誘導などの動的処置。さらにあごの成長のコントロールを試しみながら永久歯列完成時期まで経過観察をします。
(動的処置は月に1〜2回程度通院、経過観察時期は年に3〜6回程度通院) |
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第2ステージ
・永久歯が萌えそろう時期(永久歯列期)
歯に矯正装置を貼り一つ一つの歯を動かし歯列と上下の噛み合わせを治していきます。症状や治療方針などで異なりますがだいたい3年前後必要です。
(月に1〜2回程度通院) |
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第3ステージ
・歯を動かした後に歯をその場所にとどめておく時期(保定)
歯を動かした直後は歯を支えている骨(歯槽骨)が柔らかいため、そのままにしておくと歯が元の場所に後戻りします。歯槽骨が、固まるまで、1年から2年前後は簡単な装置で歯をその場所に留めておきます。
(年に3〜6回程度通院) |
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第4ステージ
・噛み合わせが機能的・形態的に安定しているか見守る段階です。
親知らずの問題や歯槽膿漏、顎関節症など今考えられる諸症状に対処出来るよう経過観察していく期間です。
生涯を通じて定期的に検診を受けることがよいでしょう。 |
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